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読書感想「九年めの魔法」



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 ダイアナ・ウィーン・ジョーンズ作「九年めの魔法」を読みました。

 

主人公の女の子が自分自身のものと思っていた記憶が偽りではないかと思い当たる所から話が始まります。

ダイアナさんのお話はラスボスが思ってたより怖くない事がほとんどなのですが、このお話もそうでした。

それよりも、主人公の両親の方が人物描写が生々しくて背筋が寒くなりました。

 

最後は怒涛の展開でした。言葉が重要な力を持つ、ロジカルな魔法でした。読み終えて、ひっかかった所があったのですが、アマゾンのレビューを読んで同じ所を指摘している方がいて、スッキリしました。

 

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