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読書感想「ダークホルムの闇の君」



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ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「ダークホルムの闇の君」を読みました。

今までに私が読んだダイアナさんの本は
多次元世界だったり、時間をさかのぼったりと、複雑な構成でした。
この本は別次元から人がやって来るけど、1つの世界の中でお話が進行したので、はじめのうちは単調な感じがしました。
でも、それぞれのキャラクターが魅力的で、最後は読み終えるのが惜しくなりました。「呪われた首環の物語」でも思ったのですが、親の庇護を離れて、自分で行動し始める子どもの心情がすごくよく描かれていると思いました。
続編の「グリフィンの年」も読もうと思います。
 
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